くるまのニュースの常習的に行うタイトル誤認記事をご紹介
ホンダビートの概要
1991年～1996年までホンダから販売されていた軽自動車規格のオープンカーです
ミッドシップのクルマです
ホンダ「ビート」
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くるまのニュースの記事
ホンダが新型「ビート」初公開！ “スポーティ×経済的”な「2シーター仕様」で復活か！ “名車”を継ぐ「新型二輪モデル」を尼で発表
2024.06.12 くるまのニュース編集部
2シーター仕様、名車を継ぐと書いており明らかにビート(4輪)を意図しており読者のミスリードを誘うタイトルです
インドネシアと書かずに"尼"と書くこともくるまのニュースがよく行う釣りで悪質です
ホンダの「ビート」と聞くと、かつて1991年に登場したオープンタイプの軽乗用車を思い出す人も多いでしょう。
記事の冒頭にもホンダのビート(4輪)に触れており、タイトルが意図していることが分かります
記事の閲覧数を稼げれば、読者が記事を読んで嫌な想いをしてもどうでもいいという姿勢が感じられます
バイクに2シーター仕様も意味が分かりません
記事の内容に自信が無いためこのようにタイトルで読者を釣る記事を書いてしまうと考えます
要するにゴミしか書けないのでこんな低質です
ライターは恥ずかしくないのでしょうか
タイトルで読者を釣るゴミ記事を毎日毎日書いて、その仕事は親や兄弟や子供などの家族、パートナーに誇れる仕事なのか疑問でしかありません
このように釣り記事でお金を稼ぐゴミメディアは害悪なのではやく消えてもらうべきでしょう
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