マガジンXの読む価値が無い妄想記事をご紹介
パッソ/ブーンの概要
トヨタ パッソとダイハツ ブーンは、1Lの5ナンバーサイズのコンパクトカーです
ダイハツが生産し、トヨタがOEM供給を受けます
2016年にフルモデルチェンジし、2023年10月まで販売されていました
マガジンXが報じた内容
記事は張り付けますが、読む時間がムダなので抜粋だけします
次期パッソ/ブーンから見える、トヨタ・ダイハツ・スズキの壮大な計画
2019/09/13
マガジンX編集部
https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_64311.html
■予想発表時期:2021年以降
2024年にもなっていますが、ライターの都合のいい妄想を体現した次期パッソ/ブーンの発表はありません
妄想デザインでは、次期パッソ/ブーンのデザインは海外専用車であるAYGOをパクったような外観をしてます
AYGOはトヨタが製造する欧州向けコンパクトカーで、パッソ/ブーンはダイハツが製造をしてます
現状の区分けからするとこの2車種に限って統一する根拠が記事からみえてきません
ダイハツはアジア向けにコンパクトカーを複数投入しています
なぜよりにもよって欧州向けと日本向けに限って統一するのか読んでいて意味がわかりません
ライターの浅い知識を掛け合わせて無理やり結論付けるようなことが書かれており、その裏取りも無いことからライターの妄想と呼ぶほかありません
一方で、スズキが次期アイゴのOEM調達に関心を寄せているとの未確認情報をつかんだ。
次期ブーンを糸口にトヨタ、ダイハツ、スズキが欧州で壮大なプロジェクトを展開して、チームジャパンとしての存在感を発揮するとの予想は、夢を見すぎだろうか。
タイトルに書かれているスズキに関しても、記事内ではほとんど触れられてません
要はライターの妄想です
妄想であれば小学生でも書けるわけで、メディアの仕事は裏取りをして
ゴミ記事を書いてお給料もらえるわけですからキッザニア以下です
まるで新型が出るかのようなデマ記事を書いて、パッソユーザーに期待しておとすような嫌がらせはメディアがやっていいことではありません
何度となく言ってますが、デマを流すメディアはゴミです
存在価値がありません
いますぐ潰れて消えてもらいたいです
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