2024-01-01から1年間の記事一覧
メーカーがルール通りの開発を行っていないように、ディーラーもルールに則った業務をする能力が無いことがバレてしまいました
ASF株式会社のASF2.0 (製造:柳州五菱)がリコールになりました ASF2.0は軽商用EVとして開発されており、国内では企業向けにリース販売されています
くるまのニュースさん渾身のページビュー稼ぎのゴミ記事をご紹介 トヨタ「カムリ」 トヨタ カムリの概要 トヨタが販売していたセダンタイプのクルマです 日本国内向けのワゴンタイプは2001年までカムリグラシアステーションワゴンとして発売されていました …
MAZDA「CX-60」 リコールの内容 強めにブレーキを踏んで停止した際に、エンジンとモーターを繋ぐクラッチが解放したままとなり、アクセルを踏んでも発進できなくなる恐れがあります 理由はトランスミッションECUの減速中のクラッチ制御のプログラムが不適切…
不正のオンパレードのトヨタグループの本体トヨタがさん、もう不正は無いと国に報告するも、国の立入検査などで更なる不正がバレてしまう…クルマ作りのやる気ある?
スズキ「アルト」 リコールの内容 機械式自動変速機(AGS/AMT)のオイルポンプ駆動用モータのブラシが摺動不良となるものがあります 理由は、ブラシ材質の選定が不適切のため、高温・高湿条件においてブラシが膨張し固着するためです 対策として全車両nアクチ…
アポロニュースが書いた妄想記事をレスポンスに掲載している妄想スキームをご紹介
不正は絶対にNOです
グーネットさんお得意の妄想記事をご紹介
トヨタ「タウンエース」 リコールの内容 後方からの衝突を受けた際にバッテリーが移動、固定具が外れることがあります 理由は開発時の検証が不十分だったためです 対策としてバッテリー固定具を対策品に変更し、バッテリーストッパーを追加します (function(…
トヨタグループの下請けいじめ、搾取の方法をご紹介
今日もアポロニュースの妄想記事をご紹介
グーネットさん恒例の妄想記事をご紹介
デマだとバレなければ何を書いてもいいわけではありません 恥知らずにもほどがあります
メルセデスベンツ「GLS」 リコールの内容 左右通行帯の設定を一度変更するとヘッドライトが右側通行用の配光設定に固定されてしまいます 理由は、制御プログラムの設計ミスです 対策として左右のヘッドライトコントロールユニットの制御プログラムを書き換え…
ユーザーを舐めすぎているゴミ記事を見つけてしまったのでご紹介
最新自動車情報のデマ記事をご紹介
アポロニュースサービスさんのランエボについての特大妄想をご紹介
認証不正を行ったにもかかわらず、自分勝手な解釈で厳しい条件での試験だから問題ないと会見でイキってた会社の末路がこれ
MOTA トクダ トオルさんの根拠の無い記事をご紹介
マガジンXの読む価値が無い妄想記事をご紹介
最新自動車情報(car-repo.jp)のデマ記事時系列でご紹介
共同ニュースのミスリードを誘う記事をご紹介
くるまのニュースの常習的に行うタイトル誤認記事をご紹介
レクサスISについて妄想したためEVモデルが出るという幻覚が見えてしまう
認証不正を行い、厳しい試験だから問題ないと言い訳して国交省を怒らせたトヨタさんの末路がこれ
スクープという体のいい加減な記事がネットを拡散していく様をご紹介
相変わらずのトヨタのずさんな品質管理の賜物でありリコールをご紹介
グーネットさんの妄想記事をご紹介
コンセプトカーをすぐに量産車であると決めつけて妄想するマガジンXのゴミ記事をご紹介