ダイソンがEVを市販化すると発表があり、ClicccarとVOLANT CARSMEETさんが記事にしていましたが、落書きを張り付けたゴミ記事だったことが分かったのでご紹介
dyson EV開発の記録
開発中止までの簡単な流れをご紹介します
見ての通りスペックなどもいい加減な内容しかなく、スクープが取れていないことが分かります
ダイソンが2020年までに電気自動車に参入と日経が報じていました(2017年9月27日)
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Clicccar・ VOLANT CARSMEETがこぞって落書きを張り付けたゴミ記事を書く
どちらの記事も2ドアクーペと報じてます(デマ)
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ダイソンは電気自動車の開発中止を発表しました
そして、SUVのEVを開発していたことが分かりました
中止の理由としては製造コストが高いためとのことです
まとめ
使用している落書きが同じなので、同じライターが書いたコタツ記事だと想像します
本文：2ドアのスポーツクーペ
事実：7人乗りSUV EVを開発していたが、製造コストが高すぎて開発プロジェクトは中止
新規参入してくるメーカーはテスラのテスラロードスターと同じように2ドアEVを必ず最初に開発すると思っているようで、浅はかとしか言いようがないです
事実と筆者の妄想を区別して書けないことは人間としてライターとして論外です
取材せずいい加減な情報をもとに落書きを張り付けてこんなクルマが発売されるとデマを流すことが仕事なのでしょうか
家族に誇れる仕事なのか疑問ですし、まともな会社であればそんないい加減な仕事が許されるはずがありません
ゴミみたいな情報を垂れ流す自動車メディアは社会から消えるべきです
このサイトでは、自動車メディアが書いたいい加減なゴミ記事の答え合わせを行っています
