今日もアポロニュースの妄想記事をご紹介
S2000の概要
ホンダが1999年~2009年まで販売していた2シーターのFRオープンカーです
トランスミッションは6MTのみ、デザインはロングノーズです
ゴミメディアで報じられた内容
clicccar
ホンダS2000後継モデル、東京モーターショーで復活か!
公開日 2017/07/04 11:33
APOLLO
carsmeet
【スクープ】ホンダS2000後継モデルは「ベイビーNSX」として2018年に復活!?
2017/07/18 19:00
E VOLANT BOOST編集部
【魚拓】【スクープ】ホンダS2000後継モデルは「ベイビーNSX」として2018年に復活!?
記事では、NSXを何も捻りもなくパクった落書きが描かれており、左右に「コ」の字型テールライトやLEDストリップライト、エアスクープ、センター出しクワッドエキゾーストパイプなどが装備されていると述べられていますが、これらは全て根拠のない推測です
特に「LEDストリップライト」という言葉は意味不明であり、ライターの造語だと考えます
ライターは日本語ができないのでしょうか
パワートレーンについても、シビックタイプRの2L VTECエンジンが載せられるとありますが、根拠がどこにもなく、ただライターがそれが載っていてほしいという願望を垂れ流しているだけにすぎません
記事では、東京モーターショーで後継モデルが発表される可能性が高いと述べられていますが、これはライターのデマです
2017年の東京モーターショーでは、ホンダからS2000の後継と考えられるモデルは存在していませんでした
なぜ出ていないものをまるで真実のように記事に書いてしまうのか理解に苦しみます
ライターは心の病気でしょう
他にも記事では、コンセプトモデルの車名が「ZSX」であると報じていますが、まったくのデタラメであり根拠がありません
「ZSX」の商標登録は2008年に出願されたものであり、S2000の後継モデルとの関連性こじつけとしか思えません
低品質な記事に根拠のない情報を垂れ流し、S2000を待ちわびているユーザーへの嫌がらせであり、このようなデマを吹聴する行為は決して許されません
非常に無責任です
特にLEDストリップライトという造語を使って落書きをこれが新モデルと言い張り、S2000後継モデルのデマ情報を広めることは、仕事とは思えません
この記事を書いたライターは、自分の妄想と現実、善悪の判断が幼く、とてもライターや人間を名乗っていいレベルではないと思います
こんなゴミしか書くことができないなら社会にとっては不要なので今すぐライターごっこを辞めるべきでしょう